Ryさんと殺子さんから「○○妄想電車バトン」

殺子さんから「刃霧要」
Ｒｙさんから「雲雀恭弥」

と、銀子の大好物ﾂｰﾄｯﾌﾟがまわってきますた！
(-ω・*)ふごぉ…オラのﾂｰﾄｯﾌﾟたちよ…オラに力を！
はじけて混ざれ！！


■○○妄想電車バトン■

なんか大人のﾋﾞﾃﾞｵを彷彿とさすタイトルな。

※○○に指定の人物を入れてください。

妄想歴の長い【刃霧要】からいきます。

■刃霧要妄想電車バトン■


①電車待ちで要たん発見！どうしますか？

－真後ろにﾎﾟｼﾞｼｮﾆﾝｸﾞ後、肺活量の限界に挑まんとばかりに力（リキ）こめて匂う。


②要たんが隣の席に…どうしますか？

－えぇ　どうします？どうしよう…
　再び、匂いを…ﾊｧﾊｧ(~Д~)
　匂いﾊｧﾊｧ　を　かいでﾊｧﾊｧ

　てかわたしまず呼吸を整えた方がいいと思います。


③要たんが眠ってしまいました。どうしますか？

－あ、しめしめ　ここで呼吸を整えておくとしようか。ﾌﾌﾌﾌ…。
　(σ｀∀´)σﾋｯ　ﾋｯ　ﾌｰ（ラマーズ法）


④爆睡中の要たん、突然、あなたに寄り掛かってきました。どうします？

－バッ　バカヤロー！！≒(~Д~;)))))
　おま　今やっと呼吸を整えたてところでてギャ－－－－((ﾟдﾟm)))
　息が！要たんの桃色吐息がわたしの肩に…!!!!
　
　ﾊｧﾊｧ　生きているのが楽しくなってきやがったぜ

　ﾊｱﾊｱ(o豈∀豈o)


⑤もうすぐあなたの降りる駅、要たんはまだ眠っています。どうします？

－銀子「要たんの所持品何か貰ってっていいｽかね？」

　反対隣の中年男性「え…だめなんじゃないの　それは犯罪なんじゃないのオネエちゃん」

　銀子「バカヤロー！（｀□´）もう二度と会えないかもしれないのに！
　　　　免許証（あんのか？）の一つでももらってってもいいだろう！」

　反対隣の中年男性「いいだろうじゃあないだろう！(~Д~;)」

　そして降りるのを忘れ白熱したﾗｲﾑﾊﾞﾄﾙを繰り広げる銀子と中年男性。
お互いの激しいﾃﾞｨｽもいつしかﾄﾞｰﾌﾟなﾌﾘｰｷｰﾌﾛｳ…二人にはもはや既存の目的地などありはしない。行こう…誰もがまだ見たことのない、
伝説の草原へ…！

(((・∀(・∀（-.-))）zz
ｶﾞﾀﾀｰﾝｶﾞﾀﾀｰﾝ　ｶﾞﾀﾀｰﾝ

　（揺られる中年とｵﾀｸと狙撃手…）


⑥終着駅に着いても起きない要たん。どうします？

－中年男性にサラリと別れを告げ、サラリと起こす。


⑦やっと、お目覚めの要たん、ちょっと寝ぼけているようです。どうします？

－しめしめ寝ぼけてるうちに…ｺﾞｿｺﾞｿ

　あった！ポッケにサイコロが…！(*'Å'*)*゜。+

　ｺﾞｿｺﾞｿ（銀子のポッケにｻｲｺﾛをしまう音）
　ｺﾞｿｺﾞｿ（要たんのポッケにｻｲｺﾛのかわりにｷｼﾘｯｼｭを入れる音）


⑧平謝りする要たん、お詫びに何でもしてくれるって、どうする？

－「ええってゆか平謝りする要たんなんて有り得ない…
　　てまえ～偽物だったのかこの要ｺｽﾌﾟﾚｲﾔｰめ！（｀□´）
　　スゴイ似合ってる！似合ってますよ！！」（ツンデレ）

　あ、暇ならなんか食べていきましょうよ　ここ（終着駅小田原）あんまよく知らないんですけども…


⑨もうすぐ要（のｺｽﾌﾟﾚｲﾔｰ）とお別れ。最後に一言…

－あそこで平謝りしちゃダメヨォ(´⊿｀)
　毒を喰らわば皿まで、ｺｽﾌﾟﾚするなら心までヨォ

そして帰りの電車に乗り込む銀子であった。

（雲雀妄想電車へ□To　be　Continued……＞）

⑩次にバトンを回す？

－最後、何故か要本人じゃなくなってｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞなのでとめます。暴走電車。
てゆか
HENTAIﾊﾞﾄﾝよりよっぽどHENTAIを曝しています