今週のおジャンプ?

以下ＷＪネタバレ含みます。


もうこれほんと
自分でもわからないくらいテンパリすぎて

一体何が宴なのか全くもって説明もなくて
ハメはずしすぎましたすみませんでした(-?- )

簡単！説明

想像しうる範囲の話ではあったが（酷
銀子氏は今日リボに燃えました。



テンション高杉なので
そういうのすきでないかた、家庭教師マンガすきでないかたは
続きをおすすめしません…　

朝、電車の中でＷＪを読んでいる４０歳くらいのおじたまを見て
「こんなトシでも心は少年なんだな！」と
自分のことを網棚に乗せてフラっと視線をおじたまＷＪに落としたら











なんかこんなかんじの・・・・・（うろ覚え）


あがががが　スクアーーーーーーロ!!!!!!!!!!!!!



目が　合っちゃったんだ　け　ど!!!（気のせいだ）　ﾟ　ﾟ（　д　）ﾋｨｨ　ﾒｶﾞﾓｹﾞﾙ


ちょ　ＷＪ禁していた（原稿のため）わたしには刺激が…！刺激が！つよすぎん…こ…！（もうそろそろやめたほうがいいこのネタ

たったひとコマ（といってもページ半分埋まるくらいの登場シーンだったのですが）見ただけだのに
物凄いイキオイで心拍数が上がるのを必死の形相でこらえ、それでもその心の臓が生命の躍動を余すことなく伝えんとするのを全身に感じなが（ry
てかアレなんですよ毎日乗る電車なので変な動きは出来ませ…！


とりあえず落ち着くために三月さんにﾒｰﾙ。



「今週のジャムプ、買われたし」（ﾟдﾟ）



そして朝だというのに速攻で返事が。



「ちょ　なんですか！？　スク（アーロ）ですか！？」



なにもゆってないのにこの反応。
恐れ入りますが返事は保留させていただきます。（返せよ



基本的に仕事中は完全に仕事頭になるんですが
今日はもう出会いが衝撃的すぎて隙あらばスクアーロ。（と山本）


ご飯時もスクアーロ（と山本の再会）

トイレにおくだけスクアーロ（と山本の「生きてたのか！よかったな！」という妄想）

３時のおやつにスクアーロ（と山本の熱い抱擁※妄想）



なんて今日は忙しいんだ！（？



３時頃三月さんにﾒｰﾙ返そうとしたらなんですかエスパーですか？というタイミングで「今宵は宴じゃああああ」の旨が伝えられたのでアフター５は宴とあいなりました。



涼しい顔して歩きながらも内心「おだやかじゃねぇな」な二人はいつもの個室狙いで居酒屋Tへ。三月さんの手にはWJ～魅惑の4センチ←（厚さ～が。
まあ通された客席は個室どころか四方八方六方手裏剣で狙われてもおかしくない完全なオープンスペースだったんですが
今日はもう…ちょっと　ごめんなさい　勘弁してください　という二人の無言の謝罪を誰も聞いてないと確認したところで
いざ紐解かれる禁断（？）の書・・・！
三月さんから徐に手渡されたその書を恐る恐るめくるＧ。

「あ　ﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞがこんなにいいﾎﾟｼﾞｼｮﾝに・・・（ﾟдﾟ）」

（ﾟдﾟ）＜　ﾊｯ　そうじゃないよ!!バカ！
自分突っ込みも空々しく響き渡ります。


そしてたどり着いた聖地…！(｡???)死ぬ気で見る


・・・・

これほど19Ｐ（？）が永遠に感じられたのは
暗黒武術会で蔵馬が妖狐になって「おまえはころすぞ」とのたまったあの
伝説のＷＪ以来といわんばかりに見つめつくしました。

しかもなんと三月さんは自分が見る前にわたしに手渡してくれていたことに彼女の（挙動不審な）動きで気付き、ちょ　そんな！どんなガマンプレイをしていたのあなた（ﾟдﾟ）＜!!
すぐさま禁断の書を閉じ、三月さんに渡したその瞬間。

つ□

銀行員が札束を小気味いいリズムでめくるめく（？）動き…
あの光景の50倍くらいの速さでＷＪをめくりだす三月さん。


お・・・おま　ＷＪが裂けるううううぅぅぅぅ(｡?Ａ?)


普段落ち着いた三月さんがこんなにもｸｲｯｸﾘｰな動きが出来ようとは
本当に恐れ入りました。
笑いました。



そのあとはギャルの痛い視線にもまけずになんかジャンプと一緒にプリクラ撮って帰宅。


画像を三月さんの色んなことのライバルであるＴバメ氏に送信。


返事→　「あほうどもが・・・」


まぁ…　あれかな
返事来ただけ　まだ　マシなんかな。



というあれで今日は原稿やる予定だったの・・・に・・・！よし！明日!!!
今日一日、なんかすごいオタクを満喫しました。

思いのたけを　ここに刻んでもう寝モスカ。そうしモスカ。