TAKE THE TOROUBLE TO GO-読めばオタくに1歩近付く
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観ました。炎の絆!!!(´∀`)9
某冥界特殊工作員Sきしきさんから
つるんと送っていただきました感謝!感謝!
リアルタイムでも映画観たんですが
その当時の感想(覚えている範囲)は
・絵がきれいだった。
・妖狐の顔が兇悪殺人犯(前科10000犯)だった。ワロタ。
・傷ついた飛影が匍匐前進(参考→これを邪眼師がやってた)しながら蔵馬に接近してて、ワロタ。
・幽白のヒロインは誰なんだぜ?
・黒鵺が美しすぎて・・・だった。
・蔵馬が脱いだ。
こんなかんじでした。
それを改めて何年ぶり…?10年ぶり…?くらいに観たんですから
当然、内容も違って見えるのだろうなぁとわくわくしながらDVDをIN.
鑑賞後。
(゚д゚)
こんなかんじでしたよという 以下感想。
感想というかツッコミ。
・わたくしシャレが通じない方なんです
・どんなものでも幽白なら許してます
という方はよまないないことをおすすめします。
某冥界特殊工作員Sきしきさんから
つるんと送っていただきました感謝!感謝!
リアルタイムでも映画観たんですが
その当時の感想(覚えている範囲)は
・絵がきれいだった。
・妖狐の顔が兇悪殺人犯(前科10000犯)だった。ワロタ。
・傷ついた飛影が匍匐前進(参考→これを邪眼師がやってた)しながら蔵馬に接近してて、ワロタ。
・幽白のヒロインは誰なんだぜ?
・黒鵺が美しすぎて・・・だった。
・蔵馬が脱いだ。
こんなかんじでした。
それを改めて何年ぶり…?10年ぶり…?くらいに観たんですから
当然、内容も違って見えるのだろうなぁとわくわくしながらDVDをIN.
鑑賞後。
(゚д゚)
こんなかんじでしたよという 以下感想。
感想というかツッコミ。
・わたくしシャレが通じない方なんです
・どんなものでも幽白なら許してます
という方はよまないないことをおすすめします。
全体を通しての感想は、
「全てが…荒い…゚ ゚( д )」
でした。
10年以上前のアニメの映画にこんなことをゆうのはどうかとおもうのですが
せっかくの
「冥界復活と耶雲」「霊界と冥界の過去の戦い」「今ある人間界の危機」
みたいな設定が、1時間半のなかでやりつくせるわけもなく…!・゚・(ノД`)
作中でも「冥界とどうやって戦ったかよくわかんないだけどNE」みたいなセリフもあるくらいで、笑
耶雲の積年の思い(?)がイマイチ伝わらずガックリでした。
それにしても冥界キャラは見た目がよい!!
美形キャラという意味でなく、デザインが!(*´Д`*)
主人公側の洋服がもう目も当てられないほど(てか幽助・桑ちゃん・蔵馬は制服で行動したらいいのにというくらい)だったのに対して、全体的に「骨」なかんじの…すてきな…こう、いいかんじ。(語彙がなくてすいません)耶雲にいたっては幽助に見事な足技を披露した際に垣間見える逞しい褐色の腕…それを最大限に引き立てるグローブ…そして、アーミーブーツ!!!(*´Д`*)ハァハァ!
初めの20分で耶雲のとりこになります。
そしてゴリゴリの蔵馬ファンの銀子ですが、ピーコートを(かつての哀川翔よろしく胸の下くらいまであげている)ズボンにINしているように見えてならない彼の私服に閉口していたので(酷)その蔵馬の目前に現われた鵺さんのあまりのファッションリーダーぶり(ちなみに魔舎裏もリーダー。)に「麒麟、一生黒鵺のままでいるといいよ」と話しかけてしまいました。
一生黒鵺のままでいて、蔵馬のそばにいればいい。(?
飛影はもうシスコン以外の何コン?てくらいの「雪菜L・O・V・E」ぶりを見せてくれました。雪菜が攻撃に巻き込まれてケガをしなかったらこの映画は飛影抜きで淡々と進んでいったことと思います。キーパーソン雪菜。相変わらずのかわいこちゃんぶりでした。飛影とくわちゃんの気持ちが大変良く分かる美少女ぶりです。声もしこたまかわゆい。雪菜がヒロインでいいとおもいました。ちなみに真のヒロインであるはずの蛍子ちゃんは、幻海の寺に駆けつけて「ユウスケ!」と一言ゆって画面から消えてしまいます。酷・・・!あまりにあんまりな蛍子ちゃんの扱いに、何人の蛍子ファンが涙を飲んだことかと思います。
(ちなみに突然ですがジャケットを脱いだひどい私服の南野秀一はサスペンダーをしていました。いっそ最新ファッションだったのか…!?いかんせん10年前のはやりなど覚えていません。)
そして問題の全裸水浴びシーンにて、蔵馬がなんで水浴びたのか今見てもわかりませんでした。身を清めたんでしょうか?何のために?うっかり生きていたかつてのイケメン仲間黒鵺と万が一熱い一夜になったときのた(割愛)そういうことにしても問題ないくらい、無意味でした。ちなみにこの映画での蔵馬ガーデニングテーマは「竹」。これがまた妙にセクシーなんですよ…!鵺さんと妖狐と竹。新三種の神器として胸に刻みました。
そんなナイスな「竹」にて麒麟を「オラァ!」と倒した後、何故か飛影が生い茂る竹林にて「お前でもさ~過去の葛藤とかあんのな!安心したぜ~そういうのないのって、ペラくね?おつかれ~」みたいな(だいぶちがう)告白を蔵馬にわざわざしたのには、もう「これは冨樫の作品じゃあない。ぴえろの作品なんだ。」と目が覚めた思いに。原作での飛影のトラブルメイカーぶりはこの映画では露ほども見ることはできません。笑。
そしてひなげし(この映画オリジナルヒロイン)の飽くなきまでの4人へのカラミ。笑
桑ちゃんに助けられ、蔵馬に支えられたかとおもうと飛影にかばわれ…!なんだこのオイシイ役は!すごいな!と今回はじめて気付きました。10年前に観たときは多分、頭と目が蔵馬にロックオンされすぎてて気付かなかったんだと思います。萌えキャラだったということも今回気付きました。
そして、冥界キャラ以外は全然絵きれいじゃなかった…!
実はこれが一番驚愕しました。わたしの目はタピオカか何かだったんでしょうか(王子語録)
Tバメにも「単品の映画はね、絵がきれいだったんだよ」と語ってしまったのにこれをどう説明したらいいのか・・・?!?!(゚д゚)ポカン
映画なのに…こんなんだったのか…!!・゚・(ノД`)盲目な少女時代の銀子には美しすぎるほどだったのに…!月日の流れとは残酷なものです。
とにかく
この映画を観て感じたのは「冥界キャラだいぶオイシイよ」(´∀`)9
ということに他なりません。せきしきさんに多謝です!!
以上が相変わらず長文をかくのが苦手なにのみやの炎の感想(かける範囲で一部抜粋)でした。(゚∀゚)ノ
読んでくださった方、ご精読ありがとうございましたぁ!YE------ d(゚∀゚)b ------S!!
「全てが…荒い…゚ ゚( д )」
でした。
10年以上前のアニメの映画にこんなことをゆうのはどうかとおもうのですが
せっかくの
「冥界復活と耶雲」「霊界と冥界の過去の戦い」「今ある人間界の危機」
みたいな設定が、1時間半のなかでやりつくせるわけもなく…!・゚・(ノД`)
作中でも「冥界とどうやって戦ったかよくわかんないだけどNE」みたいなセリフもあるくらいで、笑
耶雲の積年の思い(?)がイマイチ伝わらずガックリでした。
それにしても冥界キャラは見た目がよい!!
美形キャラという意味でなく、デザインが!(*´Д`*)
主人公側の洋服がもう目も当てられないほど(てか幽助・桑ちゃん・蔵馬は制服で行動したらいいのにというくらい)だったのに対して、全体的に「骨」なかんじの…すてきな…こう、いいかんじ。(語彙がなくてすいません)耶雲にいたっては幽助に見事な足技を披露した際に垣間見える逞しい褐色の腕…それを最大限に引き立てるグローブ…そして、アーミーブーツ!!!(*´Д`*)ハァハァ!
初めの20分で耶雲のとりこになります。
そしてゴリゴリの蔵馬ファンの銀子ですが、ピーコートを(かつての哀川翔よろしく胸の下くらいまであげている)ズボンにINしているように見えてならない彼の私服に閉口していたので(酷)その蔵馬の目前に現われた鵺さんのあまりのファッションリーダーぶり(ちなみに魔舎裏もリーダー。)に「麒麟、一生黒鵺のままでいるといいよ」と話しかけてしまいました。
一生黒鵺のままでいて、蔵馬のそばにいればいい。(?
飛影はもうシスコン以外の何コン?てくらいの「雪菜L・O・V・E」ぶりを見せてくれました。雪菜が攻撃に巻き込まれてケガをしなかったらこの映画は飛影抜きで淡々と進んでいったことと思います。キーパーソン雪菜。相変わらずのかわいこちゃんぶりでした。飛影とくわちゃんの気持ちが大変良く分かる美少女ぶりです。声もしこたまかわゆい。雪菜がヒロインでいいとおもいました。ちなみに真のヒロインであるはずの蛍子ちゃんは、幻海の寺に駆けつけて「ユウスケ!」と一言ゆって画面から消えてしまいます。酷・・・!あまりにあんまりな蛍子ちゃんの扱いに、何人の蛍子ファンが涙を飲んだことかと思います。
(ちなみに突然ですがジャケットを脱いだひどい私服の南野秀一はサスペンダーをしていました。いっそ最新ファッションだったのか…!?いかんせん10年前のはやりなど覚えていません。)
そして問題の全裸水浴びシーンにて、蔵馬がなんで水浴びたのか今見てもわかりませんでした。身を清めたんでしょうか?何のために?うっかり生きていたかつてのイケメン仲間黒鵺と万が一熱い一夜になったときのた(割愛)そういうことにしても問題ないくらい、無意味でした。ちなみにこの映画での蔵馬ガーデニングテーマは「竹」。これがまた妙にセクシーなんですよ…!鵺さんと妖狐と竹。新三種の神器として胸に刻みました。
そんなナイスな「竹」にて麒麟を「オラァ!」と倒した後、何故か飛影が生い茂る竹林にて「お前でもさ~過去の葛藤とかあんのな!安心したぜ~そういうのないのって、ペラくね?おつかれ~」みたいな(だいぶちがう)告白を蔵馬にわざわざしたのには、もう「これは冨樫の作品じゃあない。ぴえろの作品なんだ。」と目が覚めた思いに。原作での飛影のトラブルメイカーぶりはこの映画では露ほども見ることはできません。笑。
そしてひなげし(この映画オリジナルヒロイン)の飽くなきまでの4人へのカラミ。笑
桑ちゃんに助けられ、蔵馬に支えられたかとおもうと飛影にかばわれ…!なんだこのオイシイ役は!すごいな!と今回はじめて気付きました。10年前に観たときは多分、頭と目が蔵馬にロックオンされすぎてて気付かなかったんだと思います。萌えキャラだったということも今回気付きました。
そして、冥界キャラ以外は全然絵きれいじゃなかった…!
実はこれが一番驚愕しました。わたしの目はタピオカか何かだったんでしょうか(王子語録)
Tバメにも「単品の映画はね、絵がきれいだったんだよ」と語ってしまったのにこれをどう説明したらいいのか・・・?!?!(゚д゚)ポカン
映画なのに…こんなんだったのか…!!・゚・(ノД`)盲目な少女時代の銀子には美しすぎるほどだったのに…!月日の流れとは残酷なものです。
とにかく
この映画を観て感じたのは「冥界キャラだいぶオイシイよ」(´∀`)9
ということに他なりません。せきしきさんに多謝です!!
以上が相変わらず長文をかくのが苦手なにのみやの炎の感想(かける範囲で一部抜粋)でした。(゚∀゚)ノ
読んでくださった方、ご精読ありがとうございましたぁ!YE------ d(゚∀゚)b ------S!!
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コツプレとか原稿の
進行具合を晒すプレイ
プロフィール
HN:
にのみや銀子
性別:
女性
自己紹介:
気がつけばオタク人生
週間少年ジャムプの
忠実なるしもべとして
生まれる。
現在はハルナサンダーに
胸をときめかせるのが日課。
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