なんか鈴若ネタ排出と 5/8・9拍手レス

先週、地元で六人衆会（結果として）がありました(ﾟ∀ﾟ)
川子さんとわたしと三月さんはまあ時間差（？）でめくるめく毎週のように
遊んでいるのですが、そこに黒澤リンさん、東凪さん、さらには
六人衆同盟の長なつめさんがジョイン。マジやばいくらいｲｲｾﾞｪｪd(=∀=)

そのときに私が、鈴若のネタを降臨させようと語っているうちに
（基本的にわたしほんっとベタで王道なネタしか出てこない
　つまらんオタクなんですが）らんまのあかねちゃんみたく、不慮の事故で
鈴木が若の髪を　こう　バッサーつって切っちゃってですね。
もう大泣きするんですよ。（鈴木が）その涙で東京がちょっと沈没するくらい。

でも若は飄々としているんです。凛と構えているわけです。
「蚊でもとまったか？」てくらい。
「今ナニカしたか？」てくらい。
必要以上に謝ってくる鈴木に逆に苛立ちを覚えるくらいに
髪がぶつ切られたことに執着をみせないんだけれども
そのとき鈴木が

「これでおあいこだな！」(･∀･)

つって、丸坊主にするんですよ自分の頭を。
あの　名前の前に美しいを付け忘れないで頂戴と声高に謳っていた
キモイ鈴木が、自慢（あくまで自己評価）の金髪を跡部の如くｼﾞｮﾘﾋﾋｨｨﾝと
いっちゃうわけですよ。

これにはもう　若も激怒ですよ。そういう正義感みたいな
ちょっとでも哀れみ（？）くらうのが嫌いだからです。
胸ｸｿ悪いお詫びの態度に腹が立った若と
なんかよくわかんないけど攻撃されたから応戦した鈴木…
二人はボロボロになるまで闘います。
そうだぜ　俺たちに言葉は要らない。
この拳があるじゃあないか…！デュエル!!

全力で戦っているうちいつしか日も暮れ始め何で闘っていたのを忘れはじめます。

(･∀･)「今日はここまでにしようか、若」

完全にいい汗かいちゃった二人は闘いながら辺鄙な山にきてしまったため
山をくだり帰路につきます。
空には満月。緑香る心地よい初夏の夜に、鈴木はふと若の横顔を見つめます。

（ﾟдﾟ）・・・・・・・・・

どうしてこんなにも

美

し

い

の

だ
あ
ぁ
ぁ


突然の断髪事故（なにそれ…）にも　まったく動じない
その杜若（かきつばた）のような若の凛々しさに
せまりくる情欲をかくせない鈴木。
鈴木の勝手な罪悪感が、若の色香に拍車をかけるのです。
赤い実がスパークするわけです。
（ちなみにここからが鈴若ｱﾝｿﾛエロ担当のにのみやが頑張るところです）
こんなかんじのストーカー予備軍的発想の鈴若でどうだろう。


誰が描くんだ　こんなん＼(^o^)／
・・・というアレを　思いついたんだよっていう話でした。

橘　麗ちゃん　>>おほほいd(=∀=)こんにちは!!若かりし黄泉、いいですよね～～!!ああいう不幸なやんちゃBOUZUが大好物です！（例ｻﾞﾝｻﾞｽ・ｼﾞｮｼﾞｮのｱﾊﾞｯｷｵ等）アマシュラ漫画は近日中にアプできそうなので、是非ご覧くださいな！またしょうもない下らない801話ですが…！そして、ｶﾗｵｹは行っていません笑　最近、幽白の歌をよく歌いますよ！是非聞いていただきたいものです。三月さんとﾃﾞｭｴｯﾄ体制で歌うのでチャンスがあればｗｗｗﾒｯｾｰｼﾞありがとうございました！


秋月曜子さま　>>きゃああふ！（*´Д`*）こんにちは！Box－Twinさんのｱﾝｿﾛにて拙作をご覧になられたとか…！わあぁぁ有難いです…よくぞスルーせずに…読んでくださいました…！笑　オチがあるようで無い、もうなにもかもがグレーゾーンな漫画ですがハミタンを愛でる心意気のみ熱くたぎらせました（´∀｀）次に漫画を描くときはもっと読みやすくて、要視点の感情も描けたらいいなとおもいます。
あの漫画のちょこっとその後（？）的な絵を絵チャットギャラリーに描いておりますので、よろしければごらんくださいませ＾＾それでは！！